海外の有名なYouTuberの方が考案したコード表で、チャットなどのやりとりなしで気楽に図鑑埋めができます!
日本でも既に広まっているようで、色んな方が広めたり交換したりと、賑わっているようです!
きな粉も早速、ポケポータルに8桁のコード(あいことば)を入力して接続すると、すぐに世界の誰かと繋がりました!
おかげさまで図鑑はあと5匹で完成となりました(*´꒳`*)
Austin John Playsさんのその交換コード表はこちらです!↓
基本的に図鑑番号が交換コードになっています。
原則として交換したポケモンは返却なしで、そのままお互いもらうことになります。
ただ、コライドン・ミライドンに関しては交換後返却し合ったケースもあるようです。例えば、自分がコライドンを出した後に、相手が自分のコライドンを見せてくるようなら、自分もミライドンを返却するなど、臨機応変にやりましょう。
しかしながら、そういった親切な人もいる反面、悪意のある人もいるので注意しましょう。コライドンミライドンの交換は詐欺に遭うケースも頻発しているらしいです。
例えば最初ミライドンを相手が見せて来たのに、すぐに他のポケモンを提示しなおされて、ミライドンだと思ってボタンを押してしまって交換が成立してしまい、自分だけがコライドンを失ってミライドンの図鑑も埋まらなかった、などの詐欺があるようです。
なので、きな粉的には、コライドンとミライドンは気心の知れた信頼出来る人と交換する事を推奨します。
また、今作は自分産のポケモンであっても、1度交換で手元を離れると、返却されて返ってきても"他人産のポケモン扱いになる"という仕様があるらしいです。
交換はこれらを一応心に留めた上でするのが良いでしょう。
ちなみに、今作はバイオレットの方がよく売れているらしいので、バイオレットの方は特に、自分と同じバージョンの相手とマッチングすることがよくあるかと思います。その場合は何度も同じコード(あいことば)で入り直して、違うバージョンの方とマッチングするのを待つことになるかと思います。
皆さんもぜひ図鑑完成目指してみてくださいね( 'ч' )