ハチミツジルを売り出しやっと本格的に稼げるようになってきたハチチクきな粉だよっ!
ハチミツジル1瓶、15ビーコイン。
思ったより安いけど、他のアイテムは0か1ビーコインぐらいの価値しかないから、これはなかなかの稼ぎ。
この世界で養蜂やってない家庭はどうやって生活してんの?というぐらいの金銭感覚。
みんな養蜂が生業の世界なの??
…それは本当にそうかもしれない。本島(と表記される場所)で使用されてるらしい、ビーコインとは別のお札みたいなアイテムが船長からもらえるから、ここら一帯の島々は養蜂民族的な…そういう世界観の可能性(笑)
ちなみに、その本島の通貨も売ってビーコインにできる。(売っていいアイテムなのか、きな粉はまだあまり進めてないからわからないけど)
そして手持ちがすぐいっぱいになるので(主に蜂で)、ほしかったバックパックを船長から買いました。
持ち物の1マスに置いておくと、24マスの追加収納スペースを得られる感じですね。
バックパックに入れてるアイテムはクラフトの際にアクセスできないようです。
だからよく使うアイテムはバックパックに入れてません。
舟を手に入れて旅に出ると、蜂で手持ちとバックパックが溢れかえるので、近いうちに少なくともあと2つぐらいバックパックを買い足したい。
さて、最初に居た島から舟で西に行った所でジュークボックスを買いました。
このVulpesって曲が好き!
APICOの曲は癒し系のゆったりしたメロディーが多い中、この曲はAPICOにしてはわりとノリのいい曲です。
タイトルに書いたジュークボックスの仕様ですが、
①再生していれば遠くに離れていてもちゃんと曲が流れている
②上の画像のようにレコードを1枚だけ入れると1曲リピートできる
③下の空いてるスペースにレコードを入れておくと複数の曲をリピートすることもできる
という、養蜂だけでなくジュークボックスも本格的仕様。
①は好みのわかれるポイントかもしれませんが、そこら中ジュークボックスだらけになったり、ジュークボックスに沢山お金もってかれる心配がないので、個人的には嬉しいポイント。(ジュークボックスは100ビーコイン)
Vulpesの他にも色々レコード買いました。
では最後に、APICOに関して豆知識的なのを1つご紹介。
あぴこってなんだろうと最初思ってたのですが、ゲーム内蜂図鑑でApisという文字が各蜂に書かれていまして。
調べたらラテン語でミツバチを表すのがApisらしい。
そのあぴをとってAPICOなんでしょうねぇ。
いや、「こ」ってなんやねん…製作者の方のTwitterとかたどれば書いてるのかもしれませんが、面倒なのできな粉は2つの仮説をたてました。
仮説①これまたラテン語のco(共にするとかいう意味らしい)。我々は、いつも蜂と共に!みたいな(笑)
仮説②蜂の巣の形の六角形のカクカク感を出してきた。
タイトル見てると②の説もなかなかありそうですよね?(笑)
①②両方正しかったり、はたまた特に何も関係なく適当に語呂良く付けたってのもありそうだけど。
考えるのも楽しいですね!(´▽`)
それでは、ブーンブンブン!